さて、今回は先日に修行時代に勤めていたサロンの後輩が来てくれたことを書こうと思います。
僕は以前にも書きましたが、大阪で13年勤めていて、中規模サロンだったのでそれなりに後輩がいたました。
もちろんそれなりの人数いましたが、色々な理由で辞めていく子も多かったのですべてを思い出せといわれると難しいかもしれませんね。
先日来てくれた子も確か僕が7年目か8年目に入社してきてくれた子だったと思います。
今回の始まりはその日の午前中にfecebookで後輩に「高橋さんのサロンの名前ってなんですか?」という書き込みから事が進みました。
後輩には結構ドライな僕は名前を書くのがめんどくさかったので、サロンのURLを張り付けることにしました(笑)
そんな事があり、日中普通にサロンワークをさせて頂き、その聞かれたことを忘れた頃にサロンの閉店1時間前に電話が鳴りました。
電話に出ると女性お客様が
「今から行きたいんですけどだいじょうぶですか?メニューは相談で」と
その時間は予約が入ってなかったのでもちろん大丈夫ですと。
サロンのオーナーが言うのもなんですが当サロンはメンズのお客様比率が95%位で新規のレディースのお客様においては、年間数えるほどしかご来店頂くことは無いのが現状です
そんな風にレディースのお客様のご予約が入るとちょっと緊張します(笑)
そんなこんなんありまして、新規のお客様が来られ準備をして待っていたら、大阪時代の後輩がお店のドアを開けたので「お前かーーい」って感じになりました。
もちろん、来てもらえるので嬉しいですがね(笑)
たまたま、東京に用事で来て、そのついでにわざわざお店まで来てくれました。
そんな下りもありまして、約1年ちょっとぶりに後輩に再開し、ヘッドスパをしてほしいとの事だったので、ひんやりコースでリラックスしてもらいました
色々お話をしましたが、お互い時実家を継いで改装した身なので自分の親とのやり方の違いや意識のすり合わせに関しては、親と一緒にやるものの悩みはどこのサロンも一緒なんだと感じました。
ヘッドスパが終わってからも小一時間家の事や、恋愛話を務め時代に一緒に居酒屋いった感じでひたすら話しましたね
凄い懐かしい感じがしました。
お店に来たくれただけでなく、差し入れもいただいてしまって、至れり尽くせりでしたね
久しぶりに大阪時代に戻った感じで楽しかったです
後輩わざわざ遠いところからお店来てくれてありがとう!!